Archive for the ‘半身浴’ Category

半身浴で汗をかくなら、まず水を飲む

2010 年 2 月 4 日

さあ。

お風呂のお湯がたまって半身浴の準備ができました。

もし、あなたの半身浴がデトックスやダイエット目的でたくさんの汗をかきたいなら、コップ1杯の冷たい水を飲むといいでしょう。

これによって、体は汗をかきやすい状態になります。

もし、浴室に水を持っていって水を飲みながら半身浴するなら、浴室内では常温の水を飲むようにします。

入浴前は冷水、浴室内では常温水。

この冷水と常温の水は汗の引き金になりますから注意してください。

飲む水の温度を間違えると体が冷えることになります。

半身浴の前に上半身を冷やさない

2010 年 2 月 4 日

いよいよお風呂に入ることになりますが、次に大切なのは、半身浴の前は上半身にかけ湯をしない事です。

上半身が濡れていると、一気に上半身の温度が低下します。

つまり、半身浴で体を温める前に体の温度を冷やしてしまう事になる訳です。

これでは、一度体温を下げてから温め直すことになりますから、効率の悪い半身浴になります。

そのため、半身浴前のかけ湯は下半身だけとして、上半身は乾いたままスタートします。

半身浴で最適な温度とは?

2010 年 2 月 4 日

まず、半身浴で大切なのは温度の管理。

半身浴する前にお風呂にためる温度から始めます。

一般的に37~39度のぬるま湯に入るのが理想の半身浴と言われますが、体温が36度程度のあなたがお風呂に入った瞬間に、温度は約1~2度下がります。

しかも、半身浴は通常の半分しかお湯が入っていないので実際にはこれより下がる事があるのです。

ということは、最初は少し高めの温度に設定しなくてはいけません。

お風呂はまず40度のお湯をためるようにすれば、あなたがお湯につかった瞬間に38度の理想的な温度になります。

この38度という温度が、半身浴で最も効果的な温度ですので覚えておいて下さい。

しっかり汗をかきたいという方は39度に設定しましょう。

この温度を一定にキープすることが大切ですから、浴室用の温度計があると便利です。

お湯の温度は常に変化していますから、温度が下がったらお湯を温めて38度をキープするようにしてください。

この温度管理ができないと半身浴で逆に体を冷やすことになっていまいます。

半身浴のメリット

2008 年 12 月 17 日

そもそも、半身浴は下半身だけをぬるま湯につける入浴法です。

たったそれだけのシンプルな入浴法なのに、なぜこれだけ素晴らしい入浴法と言われるのでしょうか?

正しい半身浴を知るために、まずはここを深く理解しておきましょう。

ここを知らないと正しい半身浴はもちろん、効率のいい半身浴はできません。

まず、半身浴のメリットのひとつめは、ゆっくり温めることによって体の保温力が高まることです。

サウナのように一気に温まる所では、体の表面だけが温まって体の芯が温まることがありません。

そのため、サウナは体が冷えるのがとっても早いのです。

ところが、半身浴は低温でじっくり温めるから体の芯まで温まるだけでなく、お風呂上がりもなかなか温度がさがらずポカポカをキープすることができます。

ここまでは簡単ですが、大切なのはここからです。

このメリットはあくまでも、正しい半身浴ができている事が前提。

テレビなどで見る半身浴の効果やサーモグラフィーの画像を見ると明らかに温まっていますが、テレビの撮影時には念入りな温度管理がされた浴室で長時間にわたって撮影されています。

そのため、間違った半身浴になりにくく体温はしっかりアップして、湯ざめもしにくいのです。

ところが、これが家での半身浴になると大違い。

お湯の温度はすぐに下がってしまうし、寒い浴室では上半身から体温がどんどん逃げています。

そのため、テレビを見て半身浴を真似しても「あまり汗をかかない」「湯冷めしてしまう」という方がほとんどなのです。

それもそのはず、間違った半身浴だと体全体が温まるのに20~30分ほどかかり、ようやく汗をかき始めるのに多くの時間を使います。

これならまだいいのですが、半身浴をすることによって逆に体を冷やしてしまうこともあるのです。

半身浴とは、それほど難しい入浴法なのです。


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